キャッシングの審査とは?

 

消費者金融や銀行カードローンを利用してお金を借りるには申し込みの後の審査に通る必要があります

 

キャッシングの審査の目的は、借入申し込み者の返済能力や信用性を確認するためのものです。お金を貸す方としては、確実に回収したいわけですから審査をするのは当然ですね。キャッシングの審査は、個々の金融機関で独自に行っていて公表されていません。それで、ある金融機関のキャッシングの審査に落ちても別の金融機関の審査には通るということもよくあります

 

それから、キャッシングの審査には仮審査と本審査があり、仮審査はコンピューターによる自動審査になっています。申し込みフォームに入力した情報をポイント化していていのポイント以上なら仮審査に通るようになっています。ですから、仮審査の結果は数秒でわかります。仮審査に通って運転免許証などの本人確認書類を送り、その後職場への在籍確認や本人確認があり、問題が無ければ契約して借入ができます。

 

審査の基準ですが、どこの金融機関の審査でも、
職業や勤務先、勤続年数、年齢、年収、住居、現在までの借入状況などがポイントになります。職業は公務員等、安定した収入が得られる職業がポイントが高くなります。また、勤続年数は新卒の社会人以外は、1年未満だとポイントは低くなります。住居は持ち家なら評価が高くなります。賃貸の場合なら居住年数が長い方が有利です。

 

現在までの借入状況は、信用情報機関に登録されているので、金融機関では、借入申込者の信用情報を信用情報機関に照会して確認します。貸金業者の場合は年収の3分の1以下のお金しか貸付ができないので、借入残高がすでに年収の3分の1に達していることが分かれば、審査には通りません。また、債務整理や延滞の記録があっても審査に通るのは難しくなります。これらの記録は5年〜7年消えないので、その期間を過ぎてから申し込むのが無難です。また、申し込みの記録も半年間保存されるので、短期間に次々と申し込むのも禁物です。