キャッシングを利用できる主婦とは?

消費者金融や銀行のカードローンの申し込み条件は、たいてい20歳以上で安定継続した収入のある方となっています。この条件からすると、勤務形態にかかわらず、自分に収入があれば、申し込みができますので、パートやアルバイトの主婦の方もキャッシングを利用できることになります

 

また、銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングでは専業主婦も利用できるところがあります。銀行のカードローンなら三菱東京UFJ銀行、イオン銀行、楽天銀行、じぶん銀行などです。貸付限度額は低く設定されていますが、配偶者の収入証明書等を提出する必要もなく申し込むことができます。消費者金融の場合はフタバ等のレディースローンで専業主婦の方も借入ができます。消費者金融から借入をする場合は、配偶者の同意書と婚姻関係を証明する書類が必要になります。また、借りられるのは配偶者の年収の3分の1までです。

 

このように自分に収入のある主婦の方も、自分には収入の無い主婦の方もキャッシングを利用することが可能なのですが、キャッシングには審査がありますので、審査を通らないと借入はできません。審査の基準は各金融機関で決めており公表されていませんが、現在までの借入状況は審査の大切なポイントになります。まず、5年〜7年以内に債務整理や延滞の記録があると借入は難しくなります。また、借入件数が多かったり、借入総額が多かったりすると審査に通らないことがあります。特に銀行のカードローンは審査が厳しいので、借入先が5件以上あれば審査に通るのは難しくなります。借入が2〜3件程度で、返済状況が良好であれば、審査に不利になることはありません。むしろ、返済に関して実績があるということで、それなりの評価を得ることができます。

 

消費者金融の審査は緩いので、中堅以下の消費者金融であれば借入先がある程度あっても審査に通る場合があります。特に、消費者金融のレディースローンなどの女性に特化したローンの場合は主婦が利用しやすくなっています
ただし、消費者金融の貸付金利は銀行の貸付金利よりも高いので、借入は慎重に検討してください。消費者金融の金利は4.8%〜18.0%、6.3% 〜 17.8%等となっていますが、初めての借入や年収の少ない主婦の場合は、限度額が低く設定され、金利は最高金利、つまり18.0%や 17.8%が適用されます。ですからよく返済シミュレーションをしてから借りるようにしましょう。

 

一昔前と比べると、主婦の方がキャッシングを利用するのはごく普通のこととなっていて、消費者金融のコマーシャルも女優や女性タレントを採用したりして、主婦がキャッシングを身近に感じられるようにしています。また、即日融資が可能で、コンビニのATMで24時時間いつでも利用できるようになっています。ですが、お金を借りて返済していくというのは、小額であってもある程度のストレスになります。ですから、なるべく借金をしないこと、やむを得ずキャッシングする場合は返済能力の範囲内で計画的に利用するようにしましょう